ラカンの三つ組みの概念 (想像界・象徴界・現実界)
ジャック・ラカンによる精神の捉え方
想像界 : イメージの領域
象徴界 : 言語、あるいは記号の領域
現実界 : 認識から逃れる領域
イメージでも言語でも捉えられない
想像界と象徴界があわさり、認識が成り立つ
カント OS (感性、悟性、理性) に似ている
参考文献
現代思想入門